自分日記

VALUを始めて思うこと〜仮想通貨ビットコイン〜

木村慎吾

VALU。

「VALU(バリュー)は、株式会社VALU(バリュー、代表取締役小川晃平)によって運営されているフィンテックサービス。

名称の由来は「VAL(VALUE=価値) + U (YOU=あなた)」。個人が株式会社のようにVAとよばれる擬似株式を発行することができ、売りに出されたVAは自由に売買することができる。取引は全てビットコインを用いて行われる。

2017年5月31日にβ版としてリリースされた。」

ウィキペディアより引用。

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簡単に言うと、仮想通貨ビットコインでクラウドファンディングのように支援できるサービス。

アーティスト、クリエーター、投資家など個性あふれる方々が仮想通貨を使って投資や応援など出来る。

支援する者と

支援を求むもの。

僕も最近、このサービスは初めて見た。

僕のサイトページ↓

あなたの価値を、VALUでシェア。

だれでも、かんたんに、あなたの価値をトレード。VALUは、ビットコインを用いたマイクロトレードサービスです。

valu.is

正直、

やってない方々には興味のない話かもしれない!!!!

なので、やってる人向けの書き方になるかもしれないけど、そこんとこよろしくね。

このVALU、最近資金集めとして始める方も増えてきて盛り上がってきてる感じはある。

しかし、仮想通貨とゆうと、お金が絡むことで色々な問題が起きているのも確かだ。

このツールの目的を整理していこうと思う。

僕の場合。

2018年にアルバムCDをリリースするための資金調達として始めた!

僕のように、目的があって始める人は多いと思う。活動資金のために。

逆に

芸術家や頑張る人を応援(投資)を目的として参加する!!!

応援する側の人間。

投資、

人気のない安いうちに購入しておけば、

有名になったときに売却すれば差額で利益を上げることが出来る。

まさに株式市場のような感じだ。

ただ、商品の僕らはあくまで

「活動応援として購入してください!」とゆう気持ちで関わってる人も多いので、できれば売らないで欲しい気持ちがある。

ずっと保有してて欲しかったりする。

考え方によっては

「逆に高くなったときに買うのが良い、または安くで沢山買う方が良い」考え方は様々だ。

正直、僕はこーゆー株取引のような駆け引きは苦手なのでどうしたら「金を儲けられるのか?」とゆうのは分からない。

何故かというと、

僕は同じ市場で他の方のVAを買うことはほぼないからだ。

(例外はあるけど)

とても興味のある活動家の方々はいるんだけど、投資するには自分のBTC(ビットコイン仮想通貨)を消費しなければならない。

資金集めのためにやり始めたのに支出の方が上回る可能性が高いのだ。

でも、今のこのVALUはコミュニティー的な部分もあり、「VALU同士仲良くやりましょ♫」感がある。

お互いに買い合いましょうね!の雰囲気もある。

確かに、自分だけ投資して貰ってるのに、それを投資返さないのは僕的には心苦しい。。。

なので割り切りの心も必要だと思う。

一応、プロフィールにも書いてあるけど、

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基本的に購入投資は行わないです!!

っと書いといてある。

もし、誰かが購入するお返しを目的としてVAを買ってくれても僕はその気持ちをお返しして上げることができません(>_<)

良い人もいるので、本当は買って支援してあげたい気持ちはあるんですが、、、

それだと応援してくれた人達の支援資金(BTC)を使って他の人に使用することになる。。。

申し訳ないけど、資金調達のために節約しないと!!

これが、、、僕的なVALUの気まずいところ。

もっと考えた方を変えたらいいだろうか??

まだ、このVALUを取り組む心構えが上手くできてない

全然、向き合い方が出来てない状態ですが、とりあえず続けてみようと思います。

興味ある人はVALUをやってみてもいいし、

やらなくてもいいと思うよ。

まぁ、もし始めたら僕のアカウントをチェックしてみてくださいねー

あなたの価値を、VALUでシェア。

だれでも、かんたんに、あなたの価値をトレード。VALUは、ビットコインを用いたマイクロトレードサービスです。

valu.is

まだまだ未知数なVALU。

もう少し様子を見てみようと思います。

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ABOUT ME
木村慎吾/Snafkin撮影事業部
木村慎吾/Snafkin撮影事業部
フォトグラファー、ビデオグラファー、アートディレクター、起業家
北海道苫小牧市在住のカメラマン。過去には競技スノーボーダーでプロを目指し怪我で挫折、ミュージシャンに転身してインディーズデビューするが売れずに地元苫小牧に帰郷、2018年10月9日に起業して飲食店オープン、2019年に撮影事業を展開、2020年にカラオケ大会を企画、現在も様々な分野で挑戦中!
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