ウェディングエンドロール撮影
先日の撮影依頼
ウェディングエンドロール撮影の風景。
制作した動画はコチラ↓
少しずつ口コミも増え、仕事が増えてきました。
飲食店からもう一つの事業としてsnafkin撮影事業部は前に進んでいます。
課題としては、クオリティの高い撮影案件や多様性が必要なる状況のときにまだまだ機材が足りないこと。
仕事案件が増えればまだまだ機材投資していきます。
そして広報活動について模索中。
地元苫小牧での宣伝活動をどう行うか?どうイメージブランディングをしていくか?
自分の中で撮影コンセプトが固まってきたので、
このワクワクイメージを具体化するのが大事。
大手企業のような広告を打つことは難しいので、インターネットを活用した宣伝中心にはなるが、
結局のところ、苫小牧ではお客様の口コミや紹介が多いです。ありがたいですね✨
僕の長所は「事業者の目線で見れること」この写真や映像がどう効果に繋がるのか?
イメージアップになるのか?
クライアントの利益を考えます。
(お客様の喜びを一番に考えます。)
カメラマンとして別の目線を持ってることが強みです。
(ただカッコイイものはほとんど意味がない)
写真や動画は使い方によって大きな宣伝効果を生みますが、
使い方を間違えればバットイメージに繋がるリスクがあることを知らない人が多い気がします。
しょぼい映像=しょぼい会社になりかねない。
ダサい写真=ダサいお店になることも。
最後はクライアントが決めるのでクライアントのセンスも見られると思う。
会社イメージを作りたいのか?
人材イメージを作りたいのか?
この部分を理解していないと全く意図しない写真や映像になったりする。
しっかりした打ち合わせは必須です。
(あまりにも口出しして困らせることもある)
それでも最高な作品を探求するためにやれることは全てやるべきだと思います。
それが楽しいし、やりがいです。
僕の目標は40歳までに事業を法人化して会社設立すること。
ふらふらスノーボードばかりやって、
音楽ばっかりやってた自由人が今、会社を作ろうとしてます。
大人のルールを学んでビジネスの世界に飛び込んで挑戦。なんとも面白いなと思います。
人生を賭けた遊びみたいなもんです。
根本的な目標は変わらずスノーボードも音楽も死ぬまで続けれる環境を作り上げることなので、遊び心は失くしません。
最近、暖かくなってきたのでそろそろサーフィンやりたいですねー🏄♂️
10キロ太ったので痩せます🙃